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ファイルを追加2
プリンターを選択3
印刷Print Conductorでは、大量のファイルの印刷を1-2-3ステップで行えます。マニュアルオペレーションで一つ一つのファイルを開くことは不要です。プリンターを選択し、印刷設定をして、印刷を実行する。これを繰り返すだけです。ドラッグ&ドロップで印刷リストを作成し、プリンターを設定することも可能です。
もう印刷のためにファイルを開く必要はありません
バッチモードを使用してPDFや他のドキュメントを一度に印刷して時間を節約しましょう。個々に開く必要はありません。複数のフォルダーにある大量のファイルを印刷するのにどれだけ時間がかかるかご想像ください。Print Conductorを使用すればPDF-viewerやtext editor、その他のアプリケーションを開くことが不要になります。プログラムリストに追加して、プリンターを選び”印刷開始”を押すだけです。
フォルダーや圧縮ファイルから、全てのドキュメントを印刷しましょう
Print Conductorでは全てのフォルダーやRAR/ZIP/7ZIPなどの圧縮ファイルから印刷可能です。シンプルなインターフェースを使用しており、印刷セッションの前にファイルを追加するだけです。ドラッグ&ドロップ、”ファイルを開く”ダイアログでファイルを追加、またはフォルダーを展開してファイルを選択するだけです。ファイル名又は種類で並び順をソートでき、指定した順序やリスト内での指定した部分での印刷が可能です。
ドキュメント処理のスマートな方法
Print Conductorは、ファイルを最も効果的に処理する方法を選択します。たとえば、複数のWord DOCXファイルを「そのまま」印刷する場合、Microsoft社のWord APIを使用(Wordがインストールされている場合)します。DOCおよびDOCX形式のファイルを処理するには、これが最も高速で簡単な方法だからです。
しかし、DOCX形式のファイルをグレースケールモードで印刷したり、ページネーションを追加したりする必要がある場合、Print ConductorはまずDOCX形式のファイルをPDFにエクスポートします。Wordではグレースケール・モードのファイルを一括プリントすることができないため、当社のPDF処理エンジンが使用されます。この方法では、処理に時間を要することがありますが、結果は同じです。このように、特定のタスクが「直接的な方法」で解決できない場合、PDF経由の印刷に切り替わるのです。
90以上の異なるフォーマットのバッチプリント
PDF文書: PDF, PDF/A, PDF/X
Print Conductorはスピーディかつ信頼性のあるPDF印刷エンジンです。注釈あり/なしで、あらゆるPDFフォーマットを印刷できます。さらにPDF Portfolioファイルやsearchable, image-onlyタイプ、パスワードで保護されたPDFも印刷可能です。
Word文書:DOC, DOCX
Word文書をバッチ印刷しましょう。Macroの有効/無効の切り替え、コメント(マークアップモード)/コメントの無視等の設定も可能です。TXT, RTF, WPDや他のテキストファイルも一度に印刷できます。
Image: JPG, PNG, TIFF, BMP, PSD
DPIと印刷用紙のサイズを設定しましょう。JPEG, PNG, TIFF, PSD, SVG, RAW images, CorelDraw CDR, CGMや他のImageがバッチ印刷できます。画像と写真は、異なるスケールモードで印刷することもできます。
製図&CADファイル
Autodesk AutoCAD DWG and DXF drawings, Visio VSD drawings, SLDDRW, IDW, IPN (Autodesk, SolidWorks, Visio files) 、その他のファイルがバッチ印刷できます。Print ConductorはeDrawings Viewer やAutodesk Inventor Viewerにも対応しています。
Zebra ZPL ラベル、バーコード、QRコード
Print Conductorでは、Zebra ZPL産業用バーコードや、QRコード、ラベルをバッチ印刷できます。ZPLプログラミングコードで作成されたZebra ZPLファイルも印刷できます
Excel & PowerPoint: XLS, XLSX, CSV, PPT, PPTX
スプレッドシート (XLS, XLSX) やCSV, Microsoft Project MPP, XPSやその他広範囲のOfficeドキュメントをPrint Conductorで印刷できます。
印刷設定
個々のファイルの印刷設定
複数のファイルの印刷設定を一括設定するだけでなく、個々のファイルをリストから選んで設定することができます。印刷トレイは自身で設定するか、Print Conductorで用紙ごとに最適なトレイを選ぶことができます。プログラムが自動的に用紙のサイズから最適な用紙サイズを選びます。
プリントオプション&プリントプロパティ
プリント設定をPrint Conductorの様々な設定から変更しましょう。プリンターの選択、ページ範囲、プリント枚数、ファイルを開くためのパスワードも設定可能です。アタッチメント、丁合種類、DPI,カラー/グレースケール印刷等を設定してください。イメージ印刷、PDFのオーバープリント設定、コーナートンボの印刷、ページ番号設定、その他の設定が可能です。
リピート印刷のリスト
もし同じファイルを定期的にバッチ印刷しているのであれば、リストを作成しましょう。リストファイルを保存しておけば、後から再度そのリストを使用可能です。リストをシングル印刷ジョブモード(Single print job mode)と一緒に使用すると、設定された順序と必要な設定でドキュメントを印刷できます。Excel、FLISTリストのインポートまたはエクスポート、リスト内のアイテムの追加/削除、Excel、FLIST、またはNotepadファイルからのファイルの直接読み込みを行うことができます。
表紙&レポート印刷
Print Conductorでは、追加の区切りページを作成してレポートを生成できます。2種類の表紙と3種類のレポートを使用できます。これらのサービスページはあなたの印刷文書を分けることができ、印刷ジョブに関連データを含めることができます。プレプリントレポートを使用して(Print estimation report)、印刷前に必要な用紙の枚数を見積もることができます。
すべてのファイルを単一のジョブとして印刷する
Print Conductorには、シングル印刷ジョブモード(Single print job mode)と呼ばれる便利な機能があります。有効にすると、Print Conductorは、印刷する前にすべてのファイルを1つの複数ページのファイルに結合します。このモードには、以下のようないくつかの利点があります。
- ファイルは、設定した正確な順序で印刷されます。
- 各ファイルのIDまたはパスワードを入力する必要はありません(そのようなセキュリティ制限がある場合)。
- 印刷出力は、Windowsシステムや、他のユーザーが同じプリンターに送信した他の印刷ジョブによって混ざり合うことはありません。
シートごとに複数のページを印刷する
Print Conductorには、1枚の用紙に2ページ以上を配置できるシートごとに複数ページモード(Multiple pages per sheet mode)があります。1枚の紙に必要な数のページを配置できます!フレーム、ページ番号、またはカスタム透かしを追加し、ページ間の水平および垂直のスペースギャップを定義し、その他のパラメーターを調整します。
個々のファイルを開かずに複数のファイルを印刷する方法
チュートリアルビデオを見て、Print Conductor がどのように文書管理を整流化しているかご確認ください!
100以上のプリント設定
ドキュメント印刷オプション
- RAR, ZIP,7ZIPなどの圧縮ファイルからの印刷
- 表紙ページを文書の最後に印刷
- ページ番号を全てのドキュメントに印刷
- 両面印刷/片面印刷設定
- 用紙サイズによってプリンタートレイを自動設定
- 次回印刷するために設定を保存
- 印刷後にファイルを自動的に移動、コピー、または削除する
PDF 印刷設定
- 注釈印刷
- オーバープリント設定のシミュレーション
- パスワードで保護されたPDFの印刷
- コーナートンボの印刷
- ImageファイルとしてPDFを設定
- インデックスによるPDFポートフォリオファイルの事前ソート
- 印刷前にフォントをアウトライン化
ページ設定
- 丁合設定
- ページ自動回転
- 表紙用紙サイズの設定
- 表紙ページのカスタム
- サービスページから配給紙の選択
- スケーリングオプションの設定:縮小、フィット、塗りつぶし、そのまま (shrink, fit, fill, as is)
- 完全にカスタマイズ可能なテキストの透かしをページに追加する
Imageプリント設定
- カラーモード設定
- DPI設定
- グレースケール設定
- ハーフトーン設定
- アライメントとオフセットを設定する
- コーナートンボ印刷
- アルファチャンネルのレンダリング無効化
Word印刷設定
- コメントのスキップ設定
- マクロの無効化
- ダイナミックフィールドの更新
- 迅速な処理
- パスワードで保護されたWordの印刷
- 印刷時における変更履歴のON/OFF
その他
- 長いファイル名の印刷
- 印刷後のファイルの削除
- パスワード保護ファイルのためのパスワード設定
- サービスページの用紙サイズの定義
- Eメールヘッダーと添付ファイルの印刷
- 同じファイルを複数回リストに追加する
- 逆順で印刷を設定する
ユーザーの声
私たちはお客様からPrint Conductorは「不可欠」「非常に便利」「使いやすい」「時間節約になる」なソフトとして好評頂いています。 私たちは世界中のユーザーにサポートを提供しています。 問題、質問、提案や、ご意見でも構いません。いつでもご連絡ください! 下部にフォームがあります。
15言語のユーザーインターフェース
私たちは非常に多くのユーザーにサポートを提供できることを喜ばしく思います。Print Conductorは現在、以下の言語に対応しています
ドイツ語
スペイン語
チェコ語
スウェーデン語
ポーランド語
ロシア語
フランス語
トルコ語
オランダ語
ポルトガル語
中国語
アラビア語
対応言語数は増加しています。あなたの言語に対応していませんか?私たちに連絡ください!
ライセンスと利用可能状況
私たちは個人のお客様にライフタイムライセンス、法人のお客様に定期購読ライセンスを世界中で提供しています。Print Conductorはどんな企業や団体でのワークフローにも簡単に導入でき、ITサポートも最小限で行えます。
ボリュームライセンスfor ビジネス
Print Conductorは企業を横断して複数の従業員に、プロのバッチ印刷を提供できるようなソリューションを提供しています。ホールセールディスカウントは5ユーザーから提供しております。
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私たちはライセンス販売をフレキシブルに提供しており、公共団体、教育団体、非商業団体または政府には割引販売を実施しています。
適用を受けるには情報をご提供ください。
最新リリース 10.0
最新バージョンは10.0です。
Print Conductor 10.0 の新機能 [+][-]
- 新しい"印刷プレビュー"(Print preview)と"概要"(Summary)によって共通設定タブを刷新しました。
- "マルチページ印刷"(Multiple pages per sheet)機能のインターフェースを刷新しました。
- 全てのを変更を表示する「履歴」機能を新たに追加しました。
- ドキュメントの一覧から、ファイルをすばやく見つけることができます。
- 1つまたは複数の"カスタムテキスト"(Custom text)や"カスタム情報"(Custom info)をドキュメントの一覧に追加することができます。
- CAD図面(DWG、DXFファイル)を印刷するためのCADLibのコンポーネントのバージョンを更新しました。
- Microsoft Outlook PSTファイルを処理するコンポーネントのバージョンを更新しました。
- Microsoft WordのDOC、DOCX、ExcelのXLS、XLSX、CSVファイルを処理するコンポーネントのバージョンを更新しました。
- 新しい"冊子印刷"(Booklet printing)モード
- "印刷前操作"(Pre-print operations)の新機能: "空白ページの挿入"(Insert empty pages)、"自動トリミング"(Auto crop)、"余白のトリミング"(Crop margins)、"長方形のトリミング"(Crop rectangle)
- 無償のImageMagickアプリケーションをインストールすることで、Apple HEIC (HEIF)画像を簡単にバッチ印刷することができる機能 (マイクロソフトストアの有料コーデックの代替)
- "マルチページ印刷"(Multiple pages per sheet)機能:同じ用紙に複数の文書を印刷する機能
- "マルチページ印刷"(Multiple pages per sheet)機能:Excelスプレッドシートから文書リストをインポートする際に、ページ数を設定できる機能("x軸、y軸"(collage_xy)の欄)
- "単一印刷"(Single print job)モード:最後に読み込まれたファイル一覧名を"単一印刷名"( Single print job name)として使用する機能。
- 文書一覧のファイルを一度に複数の列でソートする機能
- "項目設定"(Item settings)ウィンドウの設定一覧をカスタマイズする機能
- 文書一覧の"ページ"(Pages)欄および印刷レポートのページ数をより正確に表示する機能("正確なページ数を表示"(Show exact number of pages))
- ページカウント時に添付ファイルを計算に入れられる機能("埋め込みファイルもページ数に含む"(Include embedded files in the page count))
- 同じモデルの別のデバイスを選択しても、プリンター固有の設定を維持できる機能(給紙場所、用紙サイズ、両面モード)
- 一部のプリンターでデフォルトで適用されている印刷可能領域の余白を適用せず、用紙の寸法のみを使用する機能。
- 印刷見積もりレポート:PDFだけでなく、CSVやXLSXとしても保存できる機能。
- CAD図面(DWG、DXF)場合:「モデルビュー」タブのみを印刷、すべてのタブを処理、または「モデルビュー」タブ以外のすべてのタブを処理する機能。
- "テキスト透かし"(Text watermark)マクロの新機能: "連続ページ番号"(Consecutive page number)、"総ページ数"(Total pages)、"全日付"(Full date)、"全時間"(Full time)、"ソースファイルのページ番号(テキスト形式)"(Source file page number (text format))など
- プログラム起動時に、Print Conductorウィンドウをモニター画面の以前の位置に復元するオプションを追加(複数のディスプレイがある場合にも作動)。
- 選択ボックスに収まらない長いプリンタ名を表示するためのツールチップを追加。
- 空のフォルダのカバーページを印刷する機能を追加
- PDFファイルの印刷におけるAdobe Acrobat APIの使用に関する問題を修正しました。
- DWG、DXF、IAM、IDW、IPN、IPT ファイルの印刷における Autodesk Inventor API の使用に関する問題を修正しました。
- Print Conductor を終了するときにドキュメント一覧を保存できない問題を修正しました。
- ドキュメントのあるフォルダを処理する際にWindows Files Explorerのシェル拡張子で起こっていた問題を修正
- 除外マスクの適用に関する問題を修正
- 設定パネルの動作に関する問題を修正
- Print Conductor の導入に関する問題を修正しました。
- Windows 11、Windows Server 2022および2025が正しく検出されるようになりました。
- "マルチページ印刷"(Multiple pages per sheet)機能での印刷に関する問題を修正しました。
- Microsoft Outlookアプリケーションで開いたメッセージから添付ファイルをドラッグドロップする際の不具合を修正しました。
- インターフェースのローカライズを改善(複数言語)
- XLS、XLSX、またはCSVファイルからファイルのリストを読み込む際の問題を修正しました。
- 複数のシートを含むExcelファイルからファイルのリストを読み込む際の問題を修正しました。
- "印刷見積もり"(Print estimation)レポートのカラーおよびモノクロ表紙ページの計算を修正
- MS Word DOC および DOCX ファイルのページ数が、"単一印刷"(Single print job)モードで正しくカウントされるようになりました。
- 「オーバープリントのシミュレート」機能に関する問題を修正
- Outlook の EML および MSG ファイルを処理する際、「送信時刻」 および 「受信時刻」 の値が正しく検出され、印刷物に追加されるようになりました。
- ナレッジベース:「Print Conductor設定」部分を掲載しました。
- ナレッジベース:「Print Conductorのインターフェースをカスタマイズする方法」を掲載しました。
以前のバージョンの詳細:
Print Conductor 9.0 の新機能 [+][-]
- HTML ファイルを印刷するための改良された新しいコンポーネント
- DWGおよびDXFファイルを印刷するための改良された新しいCADLibコンポーネント
- Microsoft Outlook PST ファイルの改良された新しい処理コンポーネント
- 電子メールと添付ファイルの間にカバーページを印刷する機能
- "不明"な添付ファイルに対する新しいアクション: “無視、プレースホルダーに置き換え、および処理の試行”(Ignore, Replace with placeholder, Try to process)
- 新しい印刷ジョブごとに印刷するページ数を定義
- 任意のテキストまたはテンプレートを使用した印刷ジョブの名前の設定
- 相対ファイルパスを含むファイルリスト(.FLIST)の保存
- “インポート”(Import)ボタンを使用して最近保存した Print Conductor設定ファイル (.INI) のクイックプレビュー
- 現在のPrint Conductor設定を含む最近のログファイルをZIPファイルとしてエクスポート
- 各印刷セッションの”詳細レポート”(Detailed report)をPDFとしてユーザー定義のフォルダーに自動保存
- 新しい”テキスト透かし”(Text watermark)マクロ{customtext}を使用して、Excelに一覧表示されているドキュメントに背景画像とテキストを追加
- eDrawings Viewerバージョン2023に対応
- DWGおよびDXF図面の"プロットしない"レイヤーの印刷を無効にする機能
- CAD図面で利用可能な新しい”表示線の太さ”(Display line weight)設定
- 新しい”フォントを太字にする”(Fonts to bold)設定:印刷前にDWGおよびDXFファイルのテキストのフォントを太字にする機能
- MathCADおよびDWGファイルの処理時に”空のページを印刷しない”(Disable printing empty pages)設定に関する問題を修正
- SHXフォントファイルでエンコーディング値が欠落する原因のCADLibの問題を修正
- SolidWorksファイルの処理速度を向上
- 印刷設定の混在を防ぐため、1つの Windowsユーザーアカウントで Print Conductorのインスタンスがデフォルトで 1 つのみ有効
- Outlookの電子メールをドラッグアンドドロップでドキュメント一覧に追加する際、電子メールの件名をファイル名として使用するよう改善
- ZIPアーカイブからファイルを出力する際の後処理の問題を修正
- XLSおよびXLSXファイルからファイルリストを読み込めなかった問題を修正
- 1枚あたり複数のページが正しく印刷されていない問題を修正
- “単一印刷ジョブ”(Single print job mode)モードでのカラーモードの問題を修正
- Data Matrixバーコードの形状が正しく印刷されていない問題を修正
- PLTファイルのページサイズが正しく検出されていない問題を修正
- 表紙のサイズが正しく定義されていない問題を修正
- テキストおよび画像ベースの透かしの印刷に関する問題を修正
- 透かし設定のインポートとエクスポートに関する問題を修正
- XLSXファイルからリストを読み込む際、日付/時間項目が正しく表示されない問題を修正
- 長いファイルリストを処理する際の総ページ数計算の問題を修正
- 旧バージョンのPrint Conductorで作成された "古い" LST ファイルのエンコーディングを定義する機能を追加
- UI およびローカリゼーションの改善
Print Conductor 8.1 の新機能 [+][-]
- 対応するファイル形式を新たに追加。VCF / EMLX / STP (STEP) / EPUB / PRN
- マイクロソフトのExcelを使わずにXLS、XLSX、CSV形式のファイルをプリント可能に
- バーコードとQRコードのプリント、透かしを複数同時追加
- 画像透かし(Image watermark)の不透明度を調整
- ドキュメントのリストに新しいプレビューウィンドウ(Preview pane)が追加
- 異なるページにまたがって、または指定したページ範囲のカラーモード(Color mode)設定
- ドキュメントの白紙ページをスキップ
- ドキュメントのリストから任意のファイルのスケールモード(Scale mode)を設定
- プリセット設定と保存済みドキュメントのリストを使ってPrint Conductorを実行
- 複数行にまたがる文字透かしの追加
- 新しい文字透かし(Text watermark)マクロを追加:コンテナ名、コンピューター名、ユーザー名、コピー
- 新規ドキュメントがプリントされるまでの時間が調整可能に
- ドキュメント追加(Add Documents)とフォルダー追加(Add Folder)のボタンの初期フォルダーを設定
- 新しい表紙デザインツール(Cover page Designer)
- 表紙を常に用紙の表側に配置する機能(片面プリント(Single print job)と両面プリント時)
- 復元ポイントを使用した列設定の保存と読み込み
- 読み込みファイルリスト(FLISTファイル)にプリンター名を設定
- ファイルリストをTXT形式のファイルとしてエクスポート
- ワイルドカードを使用したTXTファイルによるファイル読み込み
- TXTファイルのリストを使用したWebページの一括プリント
- CSV形式のスプレッドシートをファイルリスト(FLIST)として使用可能に
- 最新のeDrawings Viewer 2022とそのAPIに対応
- EMLとMSGのメールヘッダーを別紙にプリント
- XMLファイルのソースコードをプリント
- HTMLファイルのコードに指定がない場合、HTMLファイルのエンコードを読み込み
- 種類が不明な添付ファイルをデフォルトで拒否
- 添付ファイル名にサブパスが含まれている場合の処理に関するエラーを修正
- フォルダへ移動(Move to folder)後の処理に関する問題を修正
- 「プリント不可」というPDFの注釈に関する問題を修正
- 封筒 10(Envelope 10)サイズのWordドキュメントをプリントする際の問題を修正
- 片面プリントモード(Single print job mode)でドキュメントのフォルダー名を出力する際の問題を修正
- EMLとMSGファイルの添付ファイルをプリントする際の問題を修正
- ドキュメントのリストから選択したファイルをドラッグする際の問題を修正
Print Conductor 8.0の新機能 [+][-]
- Microsoft Word を使用せずに DOC、DOCX、RTF ファイルを印刷する
- EML を印刷, Microsoft Outlook なしの MSG メッセージ ファイル
- 現在の設定をエクスポート/インポートするオプションを備えた再設計された詳細設定(Advanced Settings)パネル
- ドキュメントの特定のページ範囲に給紙方法を設定する機能
- ドキュメントの繰り返しページをスキップする機能
- 文書のリスト内のファイルの順序を逆にする機能
- プリンタキューが空の場合にのみ印刷を再開する機能
- 署名をチェックすることで拡張子なしでファイルを処理する機能
- XML ファイルと HTML ファイルをソース コードとして印刷する機能
- X軸とY軸でHTMLファイルを拡張する機能
- 印刷ジョブの最大部数を設定する機能
- ドキュメントの内容の背後に透かしを配置する機能(Z-オーダー(Z-Order)を変更する)
- 同じ印刷ジョブでドキュメントと表紙を印刷する機能
- 電子メール メッセージとその添付ファイルを同じ印刷ジョブで印刷する機能
- スウェーデン語とアラビア語へのインターフェイスのローカライズ
- 最新の eDrawings Viewer 2021 とその API との互換性
- SolidEdge図面のすべてのワークシートを印刷し、デフォルトの図面だけでなく
- CorelDrawファイルを印刷するためのCorelDraw SE APIを使用する機能
- EML ファイルと MSG ファイルを処理するための新しいコンポーネントと改良されたコンポーネント
- Outlook EML ファイルや MSG ファイルなどを処理するための情報収集機能の強化
Print Conductor 7.1リリースのハイライト [+][-]
- 新しい後処理アクション:印刷後にファイルを移動、コピー、または削除します。
- 新しいカスタムページズーム機能。
- Excelスプレッドシートの見出しを印刷する。
- サポートされている新しいファイルタイプ:iCalendar(ICS)、Adobe InDesign INDD、KOMPAS-3D、廃止されたバージョンのDOCおよびXLS。
- 印刷時にソースファイルを編集できるように保つ機能。
- セッションが一時停止されたときに詳細レポートを開く機能。
- 起動時に選択したフォルダからファイルをインポートする機能。
- 表紙のみを印刷する機能。
- 「直接」モードでTEXTファイルを印刷する機能。
- テキスト透かしの色の背景を設定する機能。
- ドキュメントのリストにアイテム番号を追加する新しいテキスト透かしマクロ。
- シングル印刷ジョブモード(Single print job mode)で印刷するときに印刷ジョブ名を変更する機能。
- シングル印刷ジョブモード(Single print job mode)で異なる入力プリンタトレイを使用する。
- 添付ファイルの並べ替えが改善されました。
- 新しく印刷された各ファイルのプリンタステータスの検証。
- ドキュメントリストの使いやすさの向上。
- XML形式の構造による改善されたロギングシステム。
- アプリケーションの起動の高速化など
Print Conductor 7.0リリースのハイライト [+][-]
- 新しいインターフェース
- 新しいスマートファイル処理プロセス
- INIファイルエディタに代わる新しい設定タブ
- 新たにサポートされたフォーマット: Outlook PST, OST, P7M, DICOM
- シングルプリントジョブモード印刷
- 単一用紙への複数ページの印刷
- 作成日時によるリストアイテムの並び替え
- テキストウォーターマークによるページ番号/ファイル名の追加
- CAD又はExcelファイルの特定ワークシートの印刷
- Microsoft Excelからファイルリストのインポート
- プログラム終了時に現在の文書リストを保存
- WordおよびPDFファイルの処理速度高速化(2倍)
- DWGおよびDXFファイルの処理改善
- 再デザインされた印刷予測と印刷後レポート
- 新しいHTMLファイル処理エンジン
- プリンターへのデータリクエスト回数の削減
Print Conductor 6.3リリースのハイライト [+][-]
- 印刷時にExcelワークシートを自動回転する機能
- マクロを使用したExcelファイルの印刷の改善
- DWGおよびDXFファイルの線幅を定義する機能
- 内部エンジンを備えたDWGおよびDXFの印刷の改善
- 印刷されたファイルをユーザー定義のフォルダーにコピーする機能
- 新しいオプションのPDF印刷エンジン(より高速に動作し、フォームに入力されたPDFファイルを正しく印刷します)
- INIファイルをフォルダ"C:\Users\Public\Documents\PrintConductor\"に保存できなかった場合に発生する問題を修正しました
- 添付ファイル付きのPDFファイルの印刷に関する問題を修正しました
- 韓国語インターフェースのローカリゼーションを追加
私たちについて
fCoderは20年間、文書ワークフロー最適化について幅広いソフトウェア開発し、提供しています。 2007年に開発したPrint Conductorは、10年以上に渡って維持および更新してきました。 私たちは効果的な文書印刷とファイルフォーマット変換のための解決策を開発することにフォーカスを当てています。
fCoderは文書処理とリソース節約を最適化するために、幅広いITソリューションを様々な企業に提供してきました。fCoderの主要プロダクトにはUniversal Document Converter, Print Conductor, FolderMill, DocuFreezerなどがございます。
Print Conductorは、あなたのスタッフが印刷業務に従事する時間とコストを削減するために開発しました。あなたのチームが他でより成果が出せるように、時間を削減致します!
Mikhael Bolgov, Project manager